日々を大切に

私が卵巣嚢腫(両側卵巣奇形腫)に罹った経験とダイエット記録

【糖尿病】手術を受けるための準備第一歩

■2020年6月4日
KO市立病院の糖尿病内科を再診。
教育入院については、拒否!
失業中の身で出費が痛かったことが主な理由。
でも糖尿病治療は必須!なので、
糖尿病治療も専門に診ているEクリニックに逆紹介して貰おうと考えた。
この時のKO市立病院の先生は物分かり良く、すんなり紹介状を書いてくれました。
メトグルコという糖尿病治療薬を処方して貰う。
栄養指導は私より若い?か同じ年くらいの栄養士さんで、
どれくらい食べていいかとか食べ方とか教えて頂きました。
1食のご飯は170gまでOK!
これまで食べたいだけ食べていた私が、
食事療法をスタートさせる第一歩でご飯170g!
こんなに食べられるのは始めやすかった(・∀・)
そして、循環器科は前回よりも数字悪いということで2週間後に再診(;・∀・)
KO市立病院で熱心だと感じたのは、循環器科の先生だったかも。笑

■2020年6月8日
本格的に食事療法でのダイエットスタート。
この時の体重は91.5kg(;・∀・)
身長は152.5〜153cmなのでBMIは39でした。
メトグルコの副作用、飲み始めはお腹緩くて下痢気味になって大変だった〜。
5〜6日続いたら合ってないってことだからと言われたけど、2日程度で治ったから良し!

■2020年6月18日
KO市立病院循環器科再診日です。
体重は90.4kgと緩やかな減少。
血液検査の結果、改善してる!との事で、
糖尿病内科と同様にEクリニックへの紹介状を書いて貰い終了。
KO市立病院はこの日を最後に通院終わり。
自宅から遠くて大変だった〜(;・∀・)

■2020年6月20日
地元のEクリニック初診予約日!
体重は89.8kg。
卵巣嚢腫の手術を受けるために糖尿病と肝機能を改善する必要があることを説明。
こちらのEクリニックの先生も女性で、高校時代の担任の先生に少し似てました。笑
血糖値とHbA1Cを測定していきます。
糖尿病手帳を渡され、先生が書いてくれます。
とりあえず次は1ヵ月後に!

今回は糖尿病メインのお話でした。
6月は腹痛もなく過ごせて安心でしたが、まさか7月に私的事件が起きるとは...


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